腱エクササイズとは

筋肉ではなく、腱を中心としたトレーニング
筋肉よりも、体の各部位の腱(けん)に小さなキッカケを与えるだけで、“誰でもしなやかで伸びやかな姿勢になる”

日常の様々なストレスによって、全身の筋肉には無意識のうちに力みが生じます。この力みの習慣が、関節や血管や関節に長年の負担を積もらせて、本来の身体機能を低下させます。こうして体は姿勢を崩します。腱エクササイズ®️ は、腱の「筋肉をリラックスさせて、筋肉に大きな仕事をさせる」という特性をフル活用。徹底的にリラックスした伸縮性の高い筋肉が骨格のポジションを整え、神経作用を元気にさせ、不調も改善する画期的な姿勢トレーニング法です。

体にある腱の説明

腱とは、筋肉と骨をつなぐ関節の近くに存在する組織。腱に軽い刺激を与えると、その骨の動きに関わる筋肉全てに大きな力を発揮させる機能があります。

例えば、応援団が大きな旗を振る時に、布を振らずにポールを降ります。ポールを振った結果、布がなびきます。布そのものを振ることはありません。

人の体も腱(ポール)を動かした結果、筋肉(布)が大きなしなりで力を発揮するという仕組みがあります。トレーニングでは、腱の動きを自由に上手にしていけば良いのです。

ところが、多くの人の動作習慣は、筋肉(布)を意識してトレーニングや日常動作を繰り返しているので効率が悪い。長年かけてしなりのない体を作っていることになるのです。すると、この非効率が体にストレスをかけ続け、イライラしやすくなったり心にも悪循環を生み出す原因にもなります。

腱を使うことは、体にとっても心にとっても、大きな旗を大きくなびかせるぐらいの流れの良さと力強さを生み出します。

基本となる腱姿勢

あなたの体は、ギクシャク筋肉姿勢?伸びやか腱姿勢?以下の6項目で簡単にチェックできます。

1、腹筋は長く広く伸ばせているか
2、ヒップは高く上がっているか
3、肩甲骨は胴体から浮いているか
4、頭は天井に刺さるように高く伸びているか
5、前方に進む準備が整っているか
6、手の指先へ長く伸びているか

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